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2025年02月14日

なでしこリーグの楽しみ方 日体大SMG横浜

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いよいよ2025シーズンプレナスなでしこリーグが3月15日(土)から開幕します!

ファン・サポーターの皆様、これから女子サッカーを観戦してみたい皆様に楽しんでいただけるようにチームが心を込めて準備したイベントや企画をご紹介します。
またアウェイ遠征で観戦いただいた皆様に地元のおすすめスポットの紹介もありますので観光・グルメの参考にしてください!

試合会場イベント
◆Photo to Remember(フォトリメ)
試合終了後のイベントです。 
日体大SMG横浜が勝利した場合、選手たちとサポーターの皆さまで記念撮影を行います。
大好きな人たちとの勝利の思い出、この瞬間を忘れないで積み重ねていきたいと考えて実施しています。

※日体大SMG横浜が勝利した場合のみ実施致します。

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◆咲かせようプロジェクト
工藤建設株式会社提供のイベントです。
試合開始前の選手入場時、日体大SMG横浜の選手たちは
「色とりどりの笑顔の花を咲かせたい!」
という想いを込めてお花を持って登場します。

お花は毎試合異なり、花言葉とともに場内に紹介されます。  
お花は抽選で8名のご来場のお客様にもプレゼントされます。

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◆前座イベント(ミニサッカー)
日体大SMG横浜のホーム戦での前座試合(ミニサッカー)を行い、その後はエスコートキッズや試合を観戦します。
なでしこリーグが行われる美しい天然芝ピッチで楽しくボールを蹴る絶好の機会です。

このイベントは小学生の女の子を対象とする「SMGミライ応援プロジェクト」のプログラムです。
同じ横浜市青葉区を活動拠点とする、東急SレイエスFCさんと協働して取り組んでいます。
女子サッカーの環境向上や活性化を図り、女子サッカーの競技力向上のみならず、
スポーツを通して多様化する現代社会で輝く人づくりに挑戦しています。

詳細は以下のサイトでご確認ください。
https://www.tokyu-sports.com/football/reyes/news_list/event/every_year/SMG_future_support_project.html

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◆日体大SMG横丁
日体大SMG横丁は、グッズ販売、飲食販売、キックターゲット、
マッチスポンサーの企画ブースなど、
試合観戦とともにお楽しみいただけるエリアです。
選手たちが企画するオリジナルグッズや、地元の飲食店や福祉施設と連携したグルメなど、
日体大SMG横浜ならではの超アットホームな雰囲気が人気です。

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◆ハーフタイムショー
日本体育大学の様々な団体のパフォーマンス、
日体大SMG横浜 公式応援ソングなどのアーティストライブ、
マッチスポンサーからのプレゼント抽選など、
試合毎に異なるハーフタイムイベントをお楽しみください!

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◆選手サイン会
試合終了後のイベントです。
日体大SMG横丁エリアにて、選手のサイン会を行います!
試合毎に数名の選手が登場します。
全選手のサインを集めてみませんか?

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◆MIP賞:Most Impressive Player
新富士病院グループ提供の試合終了後に行われるセレモニーです。
この試合で最も印象に残った日体大SMG横浜の選手を表彰します。
MIP賞に選出された選手には豪華な副賞が贈呈されます。
※日体大SMG横浜が勝利した場合のみ実施しています。

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◆選手のぼり贈呈式
日体大SMG横浜サポーターズクラブ「BLUES」の企画です。
なでしこリーグ開幕前(2月~3月上旬)に選手のぼりオーナーを募集します。
スタジアムの観戦ムードを盛り上げるとともにファン・サポーターの皆様に選手たちの顔を覚えていただき、さらにピッチ上の選手を鼓舞したい!、という(欲張りな?)思いから企画しました。

ホームゲーム開幕戦の試合前に、のぼりオーナーから選手たちに制作されたのぼりを贈呈し、
シーズンに臨む選手たちを激励していただきます。

https://blue-s-official.com/

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ホームタウンのおすすめ
◆山下公園
「山下公園」は、横浜市民"はまっこ"はもちろん、多くの観光客が横浜ベイブリッジや行き交う船など、横浜港の美しい景色を眺めながら散策ができる、人気の観光スポットです。
公園内には、童謡でお馴染みの「赤い靴はいてた女の子」像や、タイルを使用したモザイク模様が美しい「インドの水塔」、横浜市の姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴ市から寄贈された「水の守護神」など、海外との豊かな交流が感じられる記念碑が多数設置されています。
また、花壇が整備されていて、たくさんの美しい花が公園内を彩っています。横浜市の花・バラの名所でもあり、毎年春と秋には「未来のバラ園」に、たくさんのバラが咲き誇ります。
海に面してずらっと並んだベンチでは、横浜散策の休憩にもぴったり。「横浜中華街」からも歩いてすぐなので、中華街でディナーの後に、「山下公園」でロマンチックな夜景を楽しむというのもおすすめです。

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◆横浜中華街
「横浜中華街」は、世界最大級の規模を誇るチャイナタウン。
中華料理店に占い店、中国茶やチャイナドレスが購入できるショップなどが立ち並び、日本にいながら、中国旅行気分が味わえる観光スポットです。
チャイナタウンでの楽しみといえば、やっぱりおいしい中華料理。各種中華料理が食べ放題のお店やフルコースが楽しめる高級店での食事のあとに、豚まんや小籠包、桃まん、天津甘栗、2019年に大流行したタピオカドリンクなどを巡ったり、おみやげにするのもおすすめです。
「横浜中華街」を観光する際には、関羽を祀る「横浜関帝廟」と、媽祖を祀る「横浜媽祖廟」という、2つの廟へ参拝してみてはいかがでしょうか。豪華な装飾が施された廟の中に入ると、中華街を歩いている時以上の非日常感を味わえます。日本とは異なる中国の参拝方法を、スタッフさんから丁寧に教えてもらうことができるので、安心して立ち寄ってみてください。

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◆新横浜ラーメン博物館
全国の有名ラーメンが集結する「新横浜ラーメン博物館(通称・ラー博)」。「全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べに行ける」をコンセプトに1994年に世界初のフードテーマパークとしてオープン。北は北海道から、南は沖縄、さらには、海外のラーメンまで、不定期に入れ替わる9店舗のラーメン店を巡ることができます。
ラーメン店が立ち並ぶメインエリアは、インスタントラーメンがこの世に誕生した1958年の東京の街を再現した昭和レトロな内装に、ラーメン店だけでなく、昔ながらの駄菓子屋や、沖縄生まれの居酒屋なども集っています。地下2階の広場ではマジックや大道芸、ライブ演奏なども催され、1日中にぎやかな雰囲気。子どもから大人まで、「ラーメン」を共通のテーマに楽しむことができます。
路地の隅々まで昭和レトロで統一されているので、SNS映えする雰囲気のある写真もたくさん撮れますよ。
館内には、ラーメンの歴史を学べるギャラリーもあり、ギフトショップには、ラーメンにちなんだお菓子などのお土産も充実。ラーメン好きにはたまらないスポットです。

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◆こどもの国
こどもの国は、横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした100万平方メートルもの広大な遊び場です。"雪印こどもの国牧場"やこども動物園、プール、スケート場をはじめ、たくさんの遊具やサイクリングコース、アスレチックなどがあります。

全長115m、横浜で一番ながいローラーすべり台は、こどもだけでなく、おとなも楽しめるようになっています。その他にも、無料で湖散策が楽しめる「ドラム缶いかだ」や30,000平方メートルの草地の広場「自由広場」、ミニSLやボートまで、家族連れで1日遊べるスポットです。

また、モミジ、サクラ、スイセン、ウメなど、季節の花々や野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。

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◆横浜青葉温泉 喜楽里別邸
日常の喧騒から離れ、心地よい静けさに包まれた癒しの湯処、横浜青葉温泉 喜楽里別邸。

横浜青葉温泉 喜楽里別邸は、小学生以上を対象とした静かな環境で心地よいひとときをお楽しみいただける日帰りの温浴施設です。

竹林に囲まれた露天風呂や、地域最大級の高濃度炭酸泉、その他にもオートロウリュウ機能が完備されたサウナや、 プルガマ&岩盤浴「温熱房」、雲の中にいるような不思議な感覚が楽しめる「ナノミストアトラクション幻夢」、 お食事処や各種リラクゼーション施設も完備しており、1日ゆっくりとお楽しみいただけます。

木のぬくもりに囲まれた空間で、日常の疲れを癒し、時間を忘れ、ゆっくりとお過ごしいただけます。

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